「競合」=「ネイルサロン」の思い込み

ネイルサロンの競合はネイルサロンだと思っていませんか? もちろんネイルサロンも競合ではありますが、それだけではありません。


例えば、友達の結婚式にお呼ばれされた場合、女性ならどんな準備をされますでしょうか? 洋服、アクセサリー、靴やバック、ヘアメイク、ネイル…手持ちのものやその時の髪型などにもよりますが、これら全部がひとりのお財布からでていきます。つまり、

ファッションやビューティーに関するものはすべて競合

と言えるのです。(さらに、視点を広げて可処分所得の奪い合いということになると、食品からスマホ代まですべて競合になるわけですが、今回はわかりやすい範囲で考えます。)


結婚式に参加するなら、余裕があればヘアもネイルもきれいにしたいところですが、ご祝儀も包まなければならないし、今回は美容室には行ってネイルは自分で…ということは十分ありえます。

そんな中で、いかにネイルの優先順位を高めていただくかが、業界全体に必要な発想です。

私くらいの年齢(※聞かないで下さい・笑)であれば、結婚式に呼ばれる機会も減っていますし、毎回違う洋服でなくても、アクセサリーや小物で雰囲気を変えればいいか、となってくる人が増えます。ここに食い込めばネイルの優先順位はぐぐっと高められます。

ファッションがシンプル化傾向にある最近はチャンスです。服はシンプルに、ネイルを靴やアクセサリーとのコーディネートで変化を出していくという提案も良いでしょう。


ネイルサロンの競合だけを見ていてもマーケットは広がりません。視野を広げてチャンスも拡大していきましょう。(望月啓子)


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